品質への取り組み
グローバルダイヤモンドは単なる商社ではありません。
また新商品開発のために製造現場で活かされております。
出荷品質 - 検査機器の充実と自社検査保証による納入
以下の検査機器を本社に揃え、自社による受入・出荷検査を確立しております。標準検査に限らず、お客様のアプリケーションによっては、検査頻度を上げ、検査条件(装置、測定条件、頻度、合否基準)を取り決めることも可能です。
こういった検査のカスタマイズにより、お客様側での受入れ検査の負担を減らし、ワンストップで安心してお使いいただける商品が供給できます。
外観検査
粒度検査
粗粒検査
元素分析
その他
製造品質 - 定期的な製造現場査察
取引のある製造工場には年に複数回は訪問し、品質管理の状況を査察しています。
また、特別なお客様向けのカスタム工程がある場合は、その作業が確実におこなわれているか、記録と現場のAuditを適宜実施しています。
品質問題発生時の迅速な対応
弊社の受入れ検査で仕様を満足できない製品は、メーカーに送り返され、製造メーカー取得のISOの不適合処置に則り、原因と是正処置を要求し、その書面が十分でない場合は、早急に現場に赴き解決を図っています。
また万が一、お客様納入後にクレームが発生した場合は、製造メーカーへの伝達で終わらせることなく、即時に社内保管している出荷サンプル(5年以上保管)にて問題を確認させていただきます。代替納入を迅速におこなうことでお客様の製造工程への影響を最小限にすること最優先にした上で原因究明を進めてまいります。
新しい品質評価方法の取組み
弊社は従来の砥粒検査・評価法にとらわれることなく新しい検査評価方法を積極的に取り入れ、ユーザー様を含めて「ものづくり」に貢献したいと考えております。そのため、学術講演会の参加や装置メーカーとの定期的な情報交換を図っております。
また自社導入した装置を使った受入れ社内基準を合成メーカーと情報を共有することで、製造側にも検査の重要性はもとより、新しい機器の導入を促しております。
例えば、従来は検査員の写真判定であった形状確認を、画像解析を用いた客観的な数値判定に切替え、品質の安定化に努めております。
(評価例:画像解析を用いて何十万の粒子形状を測定することで、形状特性の数値化が可能 )